激安海外旅行ノウハウ

格安な海外旅行を目指し、海外でのレンタカーと格安航空券の活用方法を説明 ~ その3

格安海外旅行・便利なTips

 知っているとお得なTipsをまとめてみました。ぜひご活用ください。

しっかり対応したい保険のこと

 皆さんは海外旅行に行く時、傷害保険に入っていますか?掛け捨てですし、出費を減らすために保険に入っていない方も多いのではないでしょうか。また、クレジットカード付帯の保険があるから大丈夫と高を括っている方も多いのではないのでしょうか。
 確かにクレジットカード付帯の保険はお得です。しかし、その保険が確実に機能しているかどうか確認を忘れずに。
  ○本人だけではなく家族も有効か?
  ○海外旅行がカバーされる条件を満たしているか?(代金のカード支払いなどの条件がないか?)
  ○絶対的に保証額が安くないか?
 ちなみに、複数のカードを所持している場合、それぞれのカードの条件を満たしていれば、傷害死亡・後遺障害の補償金額以外は合算して保証されます。くれぐれも注意してください、"傷害死亡・後遺障害の補償金額以外は"です。
 また、レンタカーを借りる場合、これらの傷害保険ではレンタカーの保険を代用できないので注意してください。あくまでもレンタカーの保険はレンタカーを借りるときに加入してください。

大きな荷物を持っての帰国

 バケーションレンタルに泊まると、必然的にスーパーマーケットやホームセンターのような、現地の方々が買い物するような場所へ行くことになります。また、車があればアウトレットがいくつかあっても全部、何度でも行けますし、帰国や移動の際、どうしても大きな荷物をどうするかと悩むことになります。
 こんな時、もって帰るのが大変だからと言って、欲しいものを買うことをあきらめることはありません。大きな荷物でも、意外と簡単に持って帰ることができます。例えば右の写真のようなバーベキューコンロですが、蓋付でキャスター付なら、国内では2万くらいするでしょうか。こんなコンロもアメリカのホームセンターで3千円くらいで買えます。写真のコンロも手で持って買えるには、ちょっと・・・・と言うサイズです。
 しかし、レンタカーを使っていれば、持って帰るのは非常に簡単です。レンタカーで空港の出発ロビーへ乗りつけ、カートに乗っけてカウンタに預けるだけです。成田では、受け取ってからカートで宅急便カウンタへ持っていくだけ。
国内送料がそれなりにかかりますが、アメリカから送ることを考えたら安いものです。また、航空機へ積み込む際の料金は、手荷物で積めるサイズと大きさを守れば不要です。
 アウトレットでも、安いからついついいろいろ買ってしまいます。子供服でも、数が増えればスーツケースはすぐにいっぱいです。そんなときは、アウトレットで安いスーツケース(ソフトケースなら20ドル以下であります)を購入するか、ホームセンターで段ボール箱を買うか、プラスチックの衣装ケースみたいなケースを買って、そこにいろいろつめちゃいましょう。

ホームセンターで買えるBBQグリル

ホームセンターで買えるBBQグリル・持ち帰るなんて楽勝

 ここで注意すべきは、帰りに大荷物があれば、乗り継ぎの際にストップオーバーがやりにくいと言うこと。(通常は、1・2泊程度のストップオーバーに、レンタカー借りることもないと思いますし)どう行程を組むか、買い物の都合も考えて決めてください。また、荷物の重さにくれぐれも注意してください。実際に経験したことなのですが、家族3人で荷物が大きなスーツケースひとつ。動きやすいよう1個にまとめたのですが、空港でのチェックイン時に重さの超過料金(数キロオーバーで20ドル!)を支払う羽目に。日本人的感覚では、3人乗るのだから制限も甘くしてくれよと思うのですが、ルールはルールです。あくまでも1個の荷物の重さが制限を越えているのですから、超過料金が必要です。使用する航空会社の規定を調べ、必要に応じて荷物の重さを分散させる措置が必要です。

食品の持込

 現地で自炊をどれくらいやるかによって、食品の持込は変わってきます。ここでは、アメリカでどのような日本食材が販売されているかを記載しておきます。総じて言えることは、それぞれがとりあえずでかいと言うことです。残った食材や調味料を持って帰るのもばかばかしいので、以下の情報を参考に、必要な食材や調味料は持参しましょう。
  ○米: 米国産の日本米(日本の安い米よりうまいかも)が売っています。(代表的な"錦"は、5lb・ポンド→2.3Kgか15lb→6.8Kg)
  ○調味料: ほとんどなんでもあります。日本で売っているものと同じ製品がほとんど。短期滞在では使い切れません。それに日本国産品は割高です。
  ○その他現地食材: サイズは大きいので、使いきりできるよう注意
  ○お茶・コーヒー等: もちろん売っていますが、使い切れない可能性を考慮して、持参すべきかもしれません。
  ○BBQ用の炭: 毎日BBQやるなら別ですが、数回程度ではかなり余ります。でも安いからあきらめもつきますが。着火剤は持参すべきでしょう。
 ちなみに、よほど特殊なものでない限り、ほぼ現地で購入することができますので、あまり神経質になる必要はありません。

各種チケット

 現地で楽しみたいのがそこでしか観れないスポーツ観戦やショーなどです。このようなチケットの手配は、個人ではなかなかできないと思っている方も多いかもしれません。この点、パッケージツアーではチケットも込みだし。と安易な判断をする前に、チケットくらいは自分で取りましょう。インターネットを使えば、簡単にチケット手配ができます。しかも、個人で取れば、席も自由に指定できますよ。
 大リーグのチケットなど、大リーグの公式Webサイトでチケット販売を行っていますし、様々なショーや公演も、すべてWebでチケットが取れます。
 取ったチケットはどうやって受け取るのか?と疑問があるかもしれませんが、これも簡単です。Webページでのチケット購入は、クレジットカードでの購入になりますが、購入後に届くEメールなどに記載された予約番号を、現地のチケットブースで伝え、決済に使用したクレジットカードを見せるだけでその場でチケットをもらえます。チケットブースは、会場のすぐ近くにありますし、英語に自信がなくてもEメールのコピーを見せれば話は通じます。すごく簡単にチケットは取れるのです。

安全の確保

 最も重要な問題、それが旅の安全を確保することです。
 当たり前のことですが、旅の高揚感から浮かれて危険なことをしないこと。これが大事です。犯罪が発生する場所は、それなりに危険な地区であり、そのような場所は明らかに危険な感じがするものです。そのような場所には近づかない、危険を感じたらすぐに離れることが必要です。
 危険な場所へ入り込んでしまう事態は、パッケージツアーでも有り得ます。個人手配だから特別に危険だと言うことはありません。むしろ、ダウンタウンに宿泊するようなパッケージツアーより、バケーションレンタルを利用し、郊外の閑静な住宅街に泊まるほうが安全だと言う見方もあります。
 個人旅行で危険なのは、車の運転で危険な地区に迷い込む可能性があると言うことです。これも、運転していて突然危険な地区に入り込むわけではありません。事前に危険な雰囲気を察知して、危なそうなら引き返すことが大事です。当たり前のルールを守って旅を楽しめば、当然ながら犯罪に巻き込まれる可能性は低くなります。どのような形態の旅行でも、自分の身は自分で守ることが基本です。
 尚、ここで気をつけたいのが過度の緊張です。アメリカ国内では確かに犯罪の発生率は日本より高いですし、シューティング(発砲)に関係する事件も多いです。だからと言って、夜に路地をうろつくアメリカ人は皆銃を持ち歩いているわけではありません。アメリカは法治国家ですし、過度に神経質になり、旅行が楽しめなければ意味がありません。くれぐれも大事なのは、ルールを守ることです。


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