Vacation Rental (バケーションレンタル)って何だ?

欧米では一般的な Vacation Rental (バケーションレンタル)とは何かを詳しく説明 ~ その2

どんなところに建っているの?

 ホテルのようなダウンタウンのど真ん中というわけにはいきません。やはり、郊外の閑静な住宅街や観光地近くの住宅街にあることが多いです。また、自然やゴルフ、ウィンタースポーツがテーマとなる施設であれば、山の中やゴルフコース、スキー場の近くに立地していることになります。ここで、ホテルと比較され不安があるのが防犯についてです。ホテルであれば、いくら犯罪の多い地区に建っていようと、ホテルの中にいれば安心ということなのでしょうが、一軒家を借りる場合はそうも言っていられません。保安の面で不安があるのでは?と思われがちですが、実際にはあまり問題にはなりません。まず第一に、立地は郊外であったり山中や湖畔であったり、元々犯罪が多発する地域ではありません。ダウンタウンや住宅が密集している地域の場合、コンドミニアムやアパートメントのようなセキュリティがしっかりした施設であるケースが多いのでホテル並みの安全は確保されていると言えます。また、郊外の一戸建ての場合、そのような施設がまとまったコミュニティやビレッジを構成している場合が多く、そのような地区はそもそも犯罪者がうろつくような地区ではないのですが、部外者が容易に入り込めないフェンス等の対策や、ガードマンの設置、警察の巡回等の対策を行っています。アメリカなど、元来犯罪に関してはその対策をしっかりする必要のあるお国柄ですから、このように人に貸す施設の防犯対策は十分なされていると考えて良いでしょう。実際に施設を借りる場合は、セキュリティの面も気にかけると良いでしょう。


Vacation Rentals

レンタルビラの街並み


ホテルと何が違うのでしょうか?

 最も大きな違いは、施設を借りるには、オーナーに直接依頼するということです。当サイトの名称であるバケーションホームダイレクトの"ダイレクト"は、この直接交渉を意味しています。ここで、オーナーと直接交渉と言うと、皆さんは”へ?外国人と直接交渉??”と構えてしまうかもしれませんが、手続きはシステム化されており、比較的容易に施設を借りることができます。当サイトで宿泊先をお選びいただければ、容易に旅のプランを作れるはずです。ポイントさえ押さえれば、オーナーから施設をレンタルするのは何も難しくありません。英語に自身がなくても、中学校レベルの英語力があれば何とかなります。自分で考え自分で作る旅を目指す意思がある方なら、旅の計画を作る上でのちょっとした努力も楽しみの一つと割り切ってみましょう。フツーのパッケージツアーやホテル宿泊では経験できない、リッチでゆったりとした時間を過ごせるはずです。当然、自分で作れば、サイフにも優しい・・・・もちろん当サイトの利用は無料ですから心配ご無用。十分活用してください。以下に、一般的なホテルとの違いをまとめてみました。

比較項目 一般のホテル バケーションレンタル
施設・部屋 スタンダードルームはスタジオタイプ(ベッドルームが分かれていない)がほとんど。スイートは非常に高価。 スイートが中心で、バスルームも複数ある。安価な施設では、ホテルのスタンダードルーム料金でスイートに泊まれる。
設備・備品 宿泊するために必要な設備。基本的にはキッチンなし。高級ホテルではAV設備やミニバーの設置あり。共有設備としてプールやフィットネス、ランドリー等がある場合が多い。 生活するために必要な設備。キッチン、ランドリーが設置されている。AV、TVゲーム、プライベートプール等の設備がある場合が多い。
メイドサービス 毎日シーツ交換、ベッドメイキング、掃除あり。ルームサービスあり。 基本的にはメイドサービスなし。必要に応じ、ご自分で洗濯をしてください。
予約方法 パッケージツアーであれば意識的に予約する必要なし。但し、自由度なし。自身で予約する場合、旅行代理店での予約可。インターネットでの予約も可。 当サイトのようなバケーションレンタルサイトからオーナーへ直接予約する。問い合わせ等は自身で行うのが原則。
費用 立地や時期により千差万別だが、アメリカなら2ベッド(無理して4人寝れる?)1泊が、100ドルなら安いほうでしょう。普通は150ドルくらいかと思います。モーテルならもっと安い部屋もありますが、ぼろぼろのところが多いです。観光地や立地の良いところでは、200ドル以上が普通です。 立地や施設の広さ、設備等の条件が同じでは無いので一概には言えませんが、前述のフロリダでは3ベッドルーム・2バスルーム・プール付きの家が100ドル以下で借りられます。
立地 都会(ダウンタウン)から田舎、観光地まであらゆる場所にある。 都会にはあまりない。田舎や観光地には多数あるが、ホテルが無いような場所にもあるのがメリット

例えば国内旅行との比較は・・・・

 単純に国内旅行との比較は難しいとは思いますが、ここでは忙しい方にありがちなGWとか夏休みを利用した3泊4日の沖縄旅行と、休暇を1週間以上の休暇を取得できた方の6泊8日のフロリダ旅行を比較します。それぞれの条件は以下の通りです。

  • 大人2名、小学生2名をの一家4名を想定
  • [沖縄]オンシーズンの想定なので、航空運賃は普通料金、子供は半額
  • [沖縄]ホテルは高級リゾートホテルの4ベッドのフォースルームのオンシーズン価格を想定
  • [沖縄]食事は全て外食
  • [フロリダ]日本国内のオンシーズンは想定外、オフシーズンに1週間休暇を取ることが前提
  • [フロリダ]航空運賃はディスカウントチケットを想定し、サーチャージ等も込み、子供料金設定なし
  • [フロリダ]食事は昼は外食、夜は数回外食、その他は自炊を想定
プラン比較

 結果的にかかる費用はほとんど変わりません。もちろん、沖縄はハイシーズンなので条件(ハイシーズンのツアーは、3泊で1人15万円位が一般的です)が違うということなのでしょうが、お考えいただきたいのはハイシーズンに短い休みでリゾートするのがいいのか、きっちり休みを取って、ゆったりリゾートするのがいいのかという比較です。3泊の国内高級リゾートに対し、1週間のフロリダ別荘、ベッドルーム3つにプール付きです。ディズニーワールドやユニバーサルスタジオ等のテーマパークを数日歩き回るもよし、ビーチで泳ぐもよし、ゴルフ三昧もよし、ゆっくり別荘でプールにつかりながらバーベキューなんていう贅沢も可能です。

 1週間の休みなんて取れないよという声が聞こえてきますが、大抵の方が毎年行くわけではないのです。何年かに一度のことですから、それくらい休んでも罰は当たらないのではないのでしょうか。



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